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昨年の秋に新聞の一面広告で大手照明メーカーT社が近い将来白熱電球の国内における製造・販売を中止する、という記事を見つけその後、注意して新聞やインターネットを見ていると国内全般的に白熱電球が製造・中止の方向に動いることがわかってきました。
設計を進める中で今迄は光のあたたかさやものの見え方等、圧倒的に白熱電球をお勧めすることが多く、蛍光灯を使う場所としてはキッチンや洗面所の手元等作業性を考慮して部分的に、ということがほとんど。 でもこれからはそういうわけにもいかない、ということで電球型蛍光ボールの光り方や色は実際日々生活の中で使ってみたらどうなのか、普通ランプの球切れをきっかけに我が家で電球型蛍光ランプにエコ替えしてみました。 何故、エコなのか? まずは普通ランプ60Wに比べて寿命が6倍。 消費電力が約1/5。 又、発熱量も約1/5であるので夏場の冷房の抑制にもつながる等々。 詳しくはこちらのページを。 普段見る事のない電球型蛍光ランプの中や現時点での問題点、今後の課題等を読む事ができます。 我が家の照明:ルイスポールセン社のモザーペンダント(器具自体のデザインはもちろんのこと光の見え方が美しい照明を多数、世に出しているデンマークのメーカーです) 取り替えて最初の頃は今迄に比べてランプの白さが気になりましたが時間が少し経って光が安定すると従来の普通ランプにかなり近い色味でさほど気にはなりません。 球の形も従来の普通ランプに近いT社の製品
by tproject-atelier
| 2009-01-07 23:00
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